2009年11月26日

MacbookにBootcampでWindows7を入れる備忘録

タイトルの通り。

Bootcampは11月27日現在、Windows7には正式対応していない。
しかしSnowLeopard(MacOSX 10.6)のBootcamp3.0が
実質は対応しているのは公然の事実。

なのだけれども、いくつかのポイントがあるので備忘録。
  
Bootcamp自体の操作なんてそうそうするもんじゃないので
手順のおさらい。

Windowsのインストールディスクをドライブにセット。
MacOSX側でアプリケーション>ユーティリティ>Bootcampを起動。
インストールを選択。

勝手に再起動してWindowsをインストールする流れになるまでは自動。
ひとまず、Windowsのインストーラーに任せて簡単に。
キーボードの選択だけ注意が必要。
普通の人はJIS106を選ぶこと。109を選ぼうにも半角/全角キーはない。
USキーボードを使ってる人は当然USキーボードを選ぶ。

後は初期設定するだけでひとまずはOK。
完了したらWindowsで起動して、SnowLeopardの
インストールディスクをセットする。
Bootcampのインストーラーが起動するはず。

なのだが。

Macbookの場合、インストーラーを起動してもエラーになってしまう。
MacbookProやiMacでは問題ないようなのだが、Macbookはダメなのだ。

一見、正常に起動しているように見えるWindows7だが、
問題になるのは「右クリック」に相当する動作ができないことだ。
MacOSXであればトラックパッドに2本指で触れながらクリックないし
Controlを押しながらクリックで右クリックになるはずだが、
Bootcampの(つまりはAppleの)ドライバーが組み込まれていないのだから
当然、そういった動作は出来ない。
このあたりが、正式対応していないということだろう。

ここで簡単な回避策。
ディスク挿入時に動作するSetup.exeが機種をチェックして
弾いているようなので、ドライバーインストールだけを直接起動させることだ。

これにはWindowsの「管理者権限で実行する」ことが必要になる。

本来ならば、この機能はアプリケーション(exeファイル)を
右クリックすることで実行できるのだが、
先述の通り、右クリックが使用できない。
外付けの2ボタンマウスでもあれば簡単に済む話だが、
それがない場合には苦労する。
というか苦労した。

インストーラー自体はSnowLeopardのディスクの
Boot camp\Drivers/Apple 配下にある。
32bit版ならBootcamp.msi、64bit版ならBootcamp64.msiだ(と思う)。

スタートメニューのコンピューターから開いていけば
たどり着くことはできるのだが、ここでダブルクリックしても
管理者権限で実行しれ、と言われる。

繰り返し言うが、右クリックができないのでそれができない。
ということで一手間。
コマンドプロンプトを使用する。
C:\Windows\system32\cmd を選択。
ダブルクリックではない。選択するだけ。
そこで、option(alt)キーを押すとメニューバーが出てくるので
ファイル>管理者として実行を選択。
そしてコマンドプロンプトで
D:\Boot camp\Drivers/Apple/Bootcamp.msi
という感じでインストーラーを起動する。

するとようやくインストーラーが動くわけだ。
これでドライバーが組み込まれ、Macbookでも
Windows7の使用が可能になる。

ただこれも回避策でしかなく、正式サポートではないので
インストールはあくまでも自己責任で。
posted by えすえすけー at 23:38
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